お別れ

教会の数少ない植物に紫陽花があります、教会長のお父様 50年の式年祭に鉢植えをお供えして、その後敷地内に植え替え15年以上が経ちました、手入れが不得手な私ですが毎年花をつけています。今年もすでに花芽がついており、その根元へと今朝未明に旅立ちを迎えた金魚を埋葬しました、きっときれいな花が咲くことでしょう。亀有教会へやって来て7年目、もともと身体が変形していましたが相棒と仲良く過ごし、夜店の金魚にしては大きく育ちました、それでももう少し気をつけていれば、まだ生きたかもと悔いが湧き上がります。育てるということは小さな生き物とて情が通うもので、ここ数日末期の様相の中でも私の呼びかけには目を動かし身体を元に戻そうとします、賢い「魚」でした。

今年は大きな節目の年、教会の金魚もその中でのお国替えという節目の日、相棒はちと寂しそうです。今日も一日ありがとうございました、金魚が長らくお世話になりました、もう1匹をよろしくお願いします。

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