スクールゾーンの立て看板、通称「うま」が車にひかれ重傷だったところを、誰かが修理してくださり、まるで絵本の物語のようだと感動していたが、しかし一体誰?と思っていた。
そして気がついた、ほぼ毎朝スクールゾーンのひと区間をお掃除しているおじさん!、看板を出したり片付けていたら「毎日大変だね」と声をかけて頂く、おそらくあの人だ。
道を挟んで向かい側の集合住宅の方で、植木の剪定やごみ収集所の美観にいつも心を配っている働き者、雨の合間に草取りに勤しむ姿を発見!駆け寄り「スクールゾーンの看板、直してくださったのでは・・・?」とお聞きすると「ちょちょっとね、はっはっは」と笑いながら、まあいいからといった具合で作業続行、思わず手を合わせて「ありがとうございました!」と頭を下げてお礼申した。このおじさんも地域の子供たちの安全を祈っているからこそ、痛々しい「うま」を放っておけなかったのなと思う。
人は人の中で生きているんだと実感する出来事だった、そしてこうやって教会で生活しながらも、こんなに麗しい心が使えるだろうかと自問自答させられた。神さま、この亀有の地がますます好きになりました、ありがとうございました!。
