み教え福引き

昨年金ちゃんが頂いたご理解福引きは「今を喜ぶ」でした、言うは易し取り組むは高しで1年間壁だらけ、世の流れもすっきりしないままの中で、それでもお広前の活気があり続けたことは本当にありがたいことでした。今年は二代金光様の残されたみ教えです、金ちゃんが頂いたのは

「古い信心におかげはない。新しい信心をして、新しいおかげを受けていけば一生楽である。」
昨年のみ教えと通じるな〜と感じ、その時々の真をカメレオンのような変幻自在さで求めよと、徹底して神様から求められていると胸にガツンときました。
師匠が度々口にされていた「世が暗い時こそ金光の光が輝く」、光を得るにはみ教えの実践と実証を積み重ねるのみ、もちろん形のおかげも頂かねば自己満足になりそう、バランスよく生きていく稽古に勤めてまいります。今日も一日ありがとうございました、明日は教会長の入浴日です、有り難い‼︎。

“み教え福引き” への1件の返信

  1. 古い信心新しい信心ですか。そんな言い方があるんですね。私が思うのは、教えの基軸は変わらないと思います。その頂き方、取り組み方が新しいものが求められているのだと。子孫繁盛家繁盛のため子供や孫に伝えて行く時に、そのやり方姿勢が求められているのだと思います。古さと新しさの融合ですかね😃今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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