半年

亀有教会二代教会長帰幽から今月で半年が経ちます、早かった…ようで遠い日にも感じる、主人は以前から主体的に教会御用に携わってきましたが、教会長の任に就き、日々黒衣を身につけご結界に恪勤する日々は、側の者ではわからない重責と察します。その緊張感に呼応するように信者さんの取次を乞う姿勢もいよいよ真剣、お参りになる方 遠方の方 実意に具にお願い申され、後日丁寧な御礼をなさいます、亀有教会の新たな船出を感じる乗組員 金ちゃんです。

梨や巨峰のお供えが神様へ届く果物の美味しい季節、順子先生は朝食後と3時のおやつ、時折就寝前などにも召し上がられました、水分補給にはもってこいとケアマネさんにアドバイス頂き、主治医の先生もおススメで…食べさせる手間がなくなり少しやるせないですね、今日も一日ありがとうございました。

“半年” への1件の返信

  1. なくなったあとにわかることも沢山あると思います。みんな一度は御霊の世界にお世話になります。先日ある方から寿命と定命ということを聞きました。寿命はその取り組み方で変えることが出来るけれど定命は生まれたときに決まっており変えることは出来ないそうです。先のことは神様に任せて今自分に出来ることを日々大切にして行きたいと思います。今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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