嬉しい出来事

夕方時折爆睡する下の子、昼夜逆転し遅刻するも休まず通学している、はじめのうちは言って聞かせての姿勢だった我々親も、神様に任せ御礼を言う稽古中、夕食は温めて食べれるよう食卓へ準備、「食器はお水に浸してね」と後からラインに伝言、朝台所に立つと食器が洗って伏せてある⁉︎、学校へいつも通り出発。親として成り行きをどう尊ぶか、考え込みすぎるのではなくまず神様へのお礼を見出す、自分を虚しく余計な言葉は出さない稽古、継続中です。

小さな器に入れようと測り超えていると焦る、自分が大きくなれば良いのに全くまだまだ道半ば、神様のお働きはもちろん、子供たちや信者さんに教えて頂くあいよかけよの道です、今日も一日ありがとうございました。

“嬉しい出来事” への1件の返信

  1. 子供の成長に一喜一憂する親だと思います。一番身近な心を磨く稽古の現場だと。昨日久留米支部の共励会でブラジルの弟が自らの体験を赤裸々に話していました。翆先生と再婚した経緯自分の子供2人に加え翆先生の子供が5人で計7人の親になりました。その5人の子供が紆余曲折があって今それぞれが思い以上願い以上のおかげを頂いています。縁と言うのは本当に不思議です。改めて思ったこと、その気になれば、その気になって稽古をすれば、間違いなく働きとして見せて頂けるものがあります。それを信じて日々稽古ですね😃今日も1日宜しくお願いします🙇‍♂️⤵️合掌。

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