御本部月例祭

本部広前月例祭は毎月10日と22日教主様ご祭主のもとに仕えられます、祭典後の教話は様々な教会の先生(現在本部職員中心)、千差万別で拝聴が楽しみです、今月22日は教学研究所長の任に当たる先生でした。毎回綿密な目で教団やその時代にまつわる資料を取り込み、冷静に解析を行い見極め、豊かな温かい情感を通わせ聞き手に伝えて下さいます、この度のお話も心に沁みました、お時間あれば金光教ホームページからYouTubeでお聞きください。
教会ベランダは毎朝ザックザックの花粉やらホコリやらを拭きあげます…亀有へ越して数年は度々耳鼻科に通っていました、今はへっちゃら、環境に適応したのでしょうか⁉︎今日も皆元気におかげを頂きました、ありがとうございました。
 
みゆきさま、報徳祭の当日お昼に夫婦で例のものを頂きました、手軽に美味しい幸せ!!真心に感謝です。

“御本部月例祭” への1件の返信

  1. 環境に適応すると言うこと。人生は本当に様々な出来事が起こります。様々な問題にも対応が求められます。嫌なことも沢山あります。そういうものをこの道では心の肥やしと言います。そう捉えることが出きるまで時間がかかります。それが出きるようになった時が環境に適応した時でしょうか。今日は晃子の日です。私が晃子と命名した日です。今日も1日宜しくお願いします🙇‍♂️⤵️合掌。

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