ましましている思い

教会行事の打ち合わせの際、直会は信徒同士の共励の場になればありがたく、そのため祭典の片付けは教師で受け持ちましょう、という思いで上半期のお祭りに臨みました、講話後………皆さん一心に片付け!!神前設えから会場初期化まで的確に事を運ばれ、その後楚々と直会へ向かわれました、「その身から打ち込んでの御用」はこれなのだとこちらが習わせて頂き御礼申し上げた次第でございます。

夕方ワンコ散歩中のご近所さんに会い、毛が短くなっていたので「暑いからさっぱりして良かったね〜」としばしじゃれ合う、バイバイの後この夏期信行中お天気に不平を思わないことに取り組むと決めたことを思うも、季節のご挨拶なのでまあ良いかと甘く点をつけるのでした、こんな感じでゆるりと行きます(笑)、今日も一日ありがとうございました。

“ましましている思い” への1件の返信

  1. ゆるりといくことも大切かと思います。ギスギスした関係が多い世の中です。ただ話を聞いて欲しいと思っている人の多いこと。何気ないたわいもない会話意外と大事です。そこから相手の思いを見つけることもあります。自分の思いを素直にぶつけることも、そんな環境があることもとても大切なのだと思います。日々稽古ですね。今日も1日宜しくお願いします🙇‍♂️⤵️合掌。

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