桜の下に住んでいると、しょうがない出会いがある、蛾の幼虫の大量発生や、鳥が巣をかけてフンを落としたり、カメムシが部屋に侵入したり・・・。これらはその時期辛抱したり追い出せばいいので受け入れやすい(慣れれば)、ただ実害が出るものはそうそう受け入れられない、最近久しぶりにやられた・・・イラガの幼虫の毛に触れたらしくピリピリ痛みが抜けない、イラガは小さいが本当にすごいやつで、目視できれば避けて通るが全く気がつかないうちに接触があったらしくどうしようもない、カメムシの臭いも相当だがしかし痛くはない。
こうやって出会いたくない生きものと出会うと、自分の存在も同じように感じる、信者さんの中には皆と会う機会が少なくてもとても慕われている方がいる、保護者会などでお母さんが集まると自然中心になる人がいる、ほのぼのとした雰囲気だったり元気を振りまいてくれたり、私には無理。
決して自虐ではなくこの歳まで自分を見極めた上で、立ち位置のようなものが分かってきた。私には求心力もないし知性も品性も学徳もない、ただ親先生の言う通りに生きたいとしがみついてるだけだ、桜の葉にしがみつくイラガの幼虫のように。
イラガよ、痛みと自覚をありがとう、必死で生きようぞ!合掌。

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