ぞくぞくしてきた

28日にお迎えする天地金乃神大祭へのカウントダウンが耳の奥にこだまする、そういう中にも広前では今日月例祭が粛々と仕えられた。二人の信者さんがなにか御用はないですかと、片道二時間近くかけてお参りされた、神様に近づかれ神様が近づかれる模様を見せて頂く思い、細かい打ち合わせをしながら自分の御用の上にも当日は思いもかけないことが起こりそうだと、相当緊張感が増してきた。

髙松和子先生、順子先生がこの地に布教され25年、信者さんの顔ぶれも変わった顔つきも変わった、私自身亀有教会で御用頂くなんて1パーセントも思わぬことが起こっている。それぞれの上に、願いもしなかった思いもしなかった世界が繰り広げられている、小さいけれど亀有教会の和賀心世界がこのように形成されているのだとつくづく感じつつ、さあ明日もお使い回し頂こう。

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