それは突然やってくる

梅雨が明けました、東京は秋の長雨は続きますが梅雨は例年それほどではないので、今年は一層ながーく感じました、そして手のひらを返したような猛暑、長袖や毛布を片付けてもまた引っ張りだしての繰り返しをしていましたがもうしまえそうです、雨が続いておかしな感覚ですが8月が3日後に迫っていました。
昨日は暑いと教会長の病気リスクが減るからお礼を言わなければと思い直しましたが、なんと今日の昼頃から教会長が咳をコンッと1つ、またコンッと2つ・・・えっ?なんでという思いが湧いてくる〜、痰が絡んだ咳が出てきたのです。容赦なくクビにタオルを巻きひざ掛けをして用心体制、これで回避できるかわからないですが気を張って手を尽くします。神さまはこうやってすぐにこちらの心を試されます、ホントに不都合だと思うことを振りかけてくださるのです、ひとえに人を和賀心へと進化させたい思い一杯のお働きです。
そんな時に限って下の子は油断すると毎年やってしまう熱中症、教会長と下の子の体調は私にとって神様から首輪をかけられているようなものです、これがあるから日常安全に気を配ることを忘れないで済む(時にうっとおしいけど)。明日も頑張るぞ!今日も一日ありがとうございました。

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