久しぶりなのです


越年祭はここ数年密を避けるため、午前午後と参拝を2回に分け祭典をお仕えしていました、今年は世の中を鑑み久しぶりに午後一回のみの祭典となりました、写真から熱気が伝わるでしょうか?来年の布教30年祭に向けマグマのように熱い亀有信奉者、「1人で持ち上がらぬ石でも大勢かけ声で…」そんな教祖様のお声が聞こえるようなお広前でした、ホントに有り難いことです。

一回のみの祭典は食堂のスペースも必要、朝食後 食卓を分解して2階へ、重たい天板も下の子と教会長がさっさと運び、夕方の復旧もてきぱき動いていました、今まで夫婦えっちらおっちらやっていましたが若手の成長有り難しです、今日も一日本当にありがとうございました。

“久しぶりなのです” への1件の返信

  1. 若手の成長が本当に有難いこと大切なことかと。どの分野においても次の世代への継承が難しい時代になってきました。そのためにも日々の生活に直結すること、家庭の円満が重要だと思います。家庭の在り方、親子の在り方を見つめ直す時期にきていると感じています。今自分に出来ることを大切に日々稽古ですね😃今日も1日宜しくお願いします🙇‍♂️⤵️合掌。

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