1月23日

29年前のこの日、葛飾区亀有の小さな中古物件で仕えられた金光教の遷座祭、福岡県の合楽教会から大坪光昭先生がお越しになり祭主を務め、その広前を受け持つ教師は66歳の小さな母と、手足一切動かない車椅子の娘、心細く頼りない、これ以上神様に縋るしかない人選はない、首都東京への合楽教会直弟子による布教の始まりでした。

朝から冷え込みが強まる中に、元気いっぱいの参拝が続きやはり今日は特別な日だと、一日その偉大な足跡を感じ続けました、道を標した恩師たちは御霊となり導いて下さる、またここからどうぞよろしくお願いします、皆様のお祈り添えお心遣いありがとうございます。

“1月23日” への1件の返信

  1. 普通考えたらあり得ない人選でしょう。それでも神様は、このお二人に白羽の矢をたてられたのです。当時私はお迎えする側でした。不思議と有難い思いしかありませんでした。お二人は相当な覚悟があられたと思います。そこから様々な出来事様々な働きがあり29年を経て今があります😃思い返せば思い返すほど不思議な働きだと。人生何があるかわかりません。だから信じた道を進んで行くのだと思います。日々稽古ですね😃今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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