火種を絶やずに

亀有のルーツである合楽教会では、毎朝の親先生ご理解を始め月例祭や大祭の教話、勉強会に至るまで録音してあり、時代の恩恵でいつでも拝聴することができ目下、二代教会長 大坪勝彦先生が全身全霊を傾けられた、教祖さまを後世に伝えるための勉強会受講中、自分のものにするため参考資料にも目を通しつつ、教祖さまの書き残された帳面をノートに書き写すなど、細くとも貫かねばもったいない材料に目が回るよう。我が師の求道ぶりはわかっちゃいるけど半端ない!!、この世におられなくとも導きの親であります、ビシバシくるよ〜〜

いよいよ8月も終わり、信者さんの上に心配なお届けがいくつも続きましたが、神様は受けられない修行は与えられないという言葉そのもの、それぞれにご都合お繰り合わせを頂きました、明日は御礼の一日になりますように、今日も一日ありがとうございました。

“火種を絶やずに” への1件の返信

  1. その人その人に合った取り組みがあると思います。どこに焦点を置くか、そこが大切だと。人生には様々な出来事があります。受けられないこと、受けたくないこともあります。それでもこの道の教えに触れると対応するためのヒントがあります。それを自分のものにするためには、まずは小さな覚悟が必要です。その気になることを神様は待っておられます。晃子を通して学んだことです。晃子師匠は今日も朝から元気ですよ😃今日も1日宜しくお願いします🙇‍♂️⤵️合掌。

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