お便り

今月に入り絶え間なく続く便に関わるお届け、日頃から体の丈夫を願い何事も御礼を欠かさない方々が、それぞれ今までにない経験の中にいます、大便は神様の大きな便り、先の大祭では祝詞奏上に合わせるように大風が窓を開けました、これまさに神風。最近拝聴し直す合楽教会二代教会長5年前の信心勉強会、ほぼ毎回「和賀心を目指しておかげを頂いた皆さんが、これからは願いの信心に突入しなければ、神様に大損させるようなものだよ」という内容、小さなおかげに腰掛けるな、大きな願いに立てと亀有教会を鼓舞されているように思うのです。

とはいえ家庭での信心が基軸、何度も何度も繰り返しの稽古が、和賀心作りの第一歩です、明日もがんばりましょう!今日も一日ありがとうございました。

“お便り” への1件の返信

  1. 家庭での信心が基軸ですね😃やはり家庭の円満が世界真の平和の原点だと思います。何が円満なのか、ひとりひとりが見つめ直すことかと思います。今日晃子が32歳の誕生日を迎えることが出来ました。二回の心肺停止、晃子は自らの体を使って私達に改まるということを教えてくれました。そこから様々な出来事体験を通して学び今があります。本当に有難い今です。今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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