鉄を打つように

金光教の教会の中でも小さな規模の亀有教会、御用を頂き23年目になりますが、教会というのはこんなに動き続けるものかとほとほと感じるこの頃で、二代教会長髙松順子先生お国替えから特にその実感が続いています動かない身障者の先生に支えて頂いた私たちなのだと腑に落ちるのです、神様の差し向けのままに共に生活した20年は、教会の御用者として根をはるための必要な歳月でした、御礼申し上げます。

5月も最後の一日のみ、長く感じたひと月でした、これからまた始まりです、どうぞよろしくお願いします、今日も一日ありがとうございました。

“鉄を打つように” への1件の返信

  1. 任せるしかない、頼るしかない自分には出来ないと悟った後はこんな心境になるのでしょうか。そこから働きと言うものが起きてくるのだと思います。晃子を見ていつもそう思います。晃子は何を考えているのだろうと、何を思っているのだろうとあの笑顔はどこから来るのだろうといつも思います。不思議です。久留米は今日は雨🌂のち曇りです。日々稽古です。今日も1日宜しくお願いします🙇‍♂️⤵️合掌。

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