小さなご近所さん

亀有教会に来て初めての冬のある日、二階の窓を開けると雨どいにささっている…コッペパン⁉︎、しばらく放っているとある日、屋根から金属が擦れるような音、外へ出て見上げるとカラスでした、雨どいに食料を隠しており今も利用中です。今日はヒヨドリが頻繁に南天の実を食べに来ました、家族で交代制なのか個体の大きさも食べ方も様々、二代教会長 髙松順子先生が毎冬楽しみにしていた、冬の可愛い来訪者(鳥)です。

街には街の生き方がある、先日20羽近くのムクドリが桜の根元に群がっており、まさかそんな大量の虫が出てるのかと見に行くと固形のキャットフードでした、その環境に合わせて生きる強さを感じます。雨が降ってきたようです、心は冷え込まないよう聴教の工夫をします、今日も一日ありがとうございました。

“小さなご近所さん” への1件の返信

  1. 心は冷え込まないように聴教の工夫ですか。本当に寒いと体だけでなく心も冷え込みます。私達にはその気になれば学ぶことの出来る教えがあります。そこに心の📐定規を当てることで心が助かることがあります。昨夜先日お話した晃子と同じ障害の子供さんを持つお父さんからラインがあり退院されたとのこと。今迄体験したことのない日常が始まるわけです。私が体験したことは何でもお伝えします😃と返信しました。元気を頂かれる一助になれば嬉しい😆です。日々稽古ですね。今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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