1月13日日曜日、新春恒例の福引き会「亀有の宴」開催。今年は合楽教会・初代親先生のお言葉やお歌中心に一年の柱となるようなものを選ばせて頂いた。自分も引くのだが選定作業の時「これは引きたくないな」と思ったみ教えを頂くことが多い。今年はというと・・・、
「信心辛抱梅の花 やがて鶯来てとまる」
修行生当時、教えを聞くのは何よりの楽しみだったが、教えによっては怖いような内容のものもある。「身が入ってくると必ずお試しがあります」「信心には辛抱が一番大切」「苦さを味わう、楽に魅せられない」こういった類のものだ。
神様のお働きを頂ける魅力的な教えと、尊敬できる先生方とご家族、そんな華やかな世界を夢見て修行に入った勘違い人間の私。「辛抱」やら「人より一年遅れて分限者になる」なんて、ぞっとしていた修行生時代は周りに相当辛抱をかけた数年間だった。
亀有教会に来て17年、身体が動かない教会長のお世話は、まあいろいろある。若い頃なら逃げ出したいような生活だが、信心を教えてくださった合楽教会長から頂いた「私は今まであなたの成り行きを見てきたよ。あなたもその成り行きを探してください。」という言葉、恩師の信心を証明したい一心で、1日1ヶ月1年10年の積み重ねがある。しかし信心辛抱ではなかった。今年は少し意識してみようと思う。
