月始め月例祭

朝から何か特別な月が始まった感満載、やるべきことはいつもと同じ、それでもこちらの心をより繊細に使わせて頂こういという姿勢、金光教の信心は特別な課題や講座を受けるのではなく、日常生活が行へと受け止められていく、教祖さま自ら書き残された一農民が神様に出会い、真摯にのろのろ歩んでいかれた先に生神金光大神は生まれた、皆もそのようなおかげを受けられると、さあ夏期信行スタートです。

亀有は雨が降ったり止んだり、月例祭からお帰りになる頃には日が差していました、天候が忙しい季節、生活の場に合わせて神様のお守りお繰り合わせ頂きますよう、実意にお願いしなながらの日々でありたいです、今日も一日ありがとうございました。

“月始め月例祭” への1件の返信

  1. 夏期信行二日目です。奥が深いテーマは奥が深いですね😃焦らず騒がず、ゆっくりと自分のペースで取り組みたいと思います。今日は現役の頃仕事が超多忙な時の心境を思い出して取り組んでみました。こんな稽古が出来ることがありがたいなぁと思います。今日も1日宜しくお願いします🙇‍♂️⤵️合掌。

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