月例霊祭

毎月23日の月例祭は、亀有教会初代教会長 月のお立ち日ということで、いつからか月例霊祭の日になりました、5月は教会長ならびに主人と私の祖父が帰幽月に当たり、想いもひとしおに祭典を拝しおかげを頂きました。朝、拝聴していた合楽教会二代教会長のお話の中で「月に1日各家庭の御霊日を決めたらいいよね、暑い日なら冷たいお茶、寒い日なら熱いお茶に好物を添えて霊前にお供えさせて頂き、ご祈念させて頂いたら家の根(土台)が肥えてくるよね」と、このことはつどつど仰っていましたが今日聞かせて頂き、ハイ親先生!変わらぬご教導に体温が上がった気がしました。

紫陽花に続き南天の花が咲き始めました、早速小さな虫たちが寄り今日はクマバチも訪れてせっせと仕事していました、花や虫の変わらぬ営みに柔らかい気持ちを頂きました、今日も一日ありがとうございました。

“月例霊祭” への1件の返信

  1. 月に一度の御霊日を各家庭で頂くということが大切だと。私達の場合毎月7日と28日です。7日は私の母の月命日28日は大阪の純子さんの月命日です。私の父は7日に、佳恵の父と祖母は28日に合わせて合楽で玉串をさせて頂きます。続けて貫くことが大切かと思います😃忘れていました。博伸さんも28日です。わが家の庭にも今年は紫陽花が咲きました。家庭の円満を頂くことが世界真の平和の原点だと。寒天危地を歓天喜地にさせて頂く大切な時期ですね。今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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