ご近所の虫

教会前の桜は濃い緑の葉で覆われ、木陰に覆われた通りは今日のように暑い日のオアシスとなる、お仕事中のドライバーさんが数台お昼時に車を止めて暫し休憩したり、近くのリハビリ病院の患者さんがお散歩されたり静かに賑やか。
桜の葉といえば毛虫、12年ほど前まで駆除剤散布の対応だったが、今は委託の植木屋さんが区内の桜を管理されている、おかげで大量発生がなくなり鳥の数と種類が増えた。これからの季節教会玄関から通りに出た場所に、毎年5ミリくらいのフンが落ち始める、まるで手榴弾のミニチュアのような形で、初めて見た時は何かの実と思った。子供が成長する中モンシロチョウやアゲハチョウの幼虫を育てる経験から、外の黒いものは蛾の幼虫のフンだと理解した。上野の科学博物館に桜の木にまつわる生態系の展示があり、行くたびにこのフンの大きさからどの蛾の幼虫かなと探すのが楽しみで、他にも鳥や虫を見てこれもいたあれもいたと確認していた・・・最近子供が大きくなり行く機会がないのでm〜う!
毎日桜を見上げ本当に大きくなったねと心で思う、子供たちも大きくなり教会広前もとても元気だ。街も発展している。そして変わらず毎年同じ場所で子孫を残す蛾は「神秘」そのものだと思う、ありがとうございました!

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