子供の通学靴を新調せねばならず、土曜日の午後行こうと約束をしていた。ところが学校の保護者会が予定より長く、午後の部活動に間に合わせたい子供は一人で出かけたという。靴の試し履きはするだろうか、それ以前に何処の店に売っているかわかるだろうかと気を揉んだ。彼が帰り神さまに靴をお供えをしていたので、おいおいサイズは合わせたのか、金額は大丈夫かと聞いたらば、ちょうど催事場で靴のセールの開催中で、有名メーカーの靴が格安だったという。半分ホント?と思いつつ見せてもらうと、まあ立派な靴、学校では白の紐靴なら何でもよいとなっているが、丈夫そうで且つ子供のオシャレ心を満たす靴だった、私には探せなかったと思う。
今回学校を替わるなど下の子の成り行きを頂く中で、成り行きを信じているのかを問われていた。子供を見て成り行きを見ていない、だから心配になり暗中模索に自分を追い込んでいた。今日の働きを頂いて、もっともっと成り行きは神さまの手の込んだお働きだと信じぬく稽古が必要だと、これからが楽しみになった。
桜からこぼれる陽の光がことさらまぶしい一日だった。
