万年修行生

髙松順子先生ご存命の間は、朝から晩までお世話に追われ毎日マラソンをしているようで、なかなか教祖様のご事績や御教えについての勉強に身が入らず、時折合楽教会の勝彦親先生セミナーを拝聴すると、焦燥感に襲われていました。春秋の大祭で上京されれば緊張して話もできない私に、その時の親先生の見解を「しっかりやんなさい」と言わんがばかりに断片的に話して下さいました。今親先生の言葉を遡り、教祖様の信心をたどる数々の目印を付けて下さったことが分かります、10年後20年後の人が解き明かすと信じていた、そのバトンを握りしめ目下セミナー聴講生です。

髙松先生との20年が私の土台となり教祖様の信心を身近に感じることができる、勝彦親先生の願いは教内の皆が教祖様の信心をたどることでした、一歩づつ私のできることに取り組みます、どうぞよろしくお願いします、ありがとうございました。

“万年修行生” への1件の返信

  1. やはり大切なのは今自分に出来ることをさせて頂くことだと思います。晃子の将来を考えたとき、本人が安心して生活出来る環境を頂くこと。今少しだけその光が見えてきた働きがあります。その事を信じて先のことは神様にお任せして、日々起きてくる出来事のひとつひとつを大切に取り組むことかと。20年は金ちゃんにとって大きな働きを頂くための土台作りだったのでしょう。今を大切に日々稽古ですね😃今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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