布教功労者

教会から歩いて10分弱の場所にある会場を借り、本日執り行われる報徳祭、朝日が曇天に隠れている空模様に内心「荷物搬入の時まではお天気持つといいけど」…会場設営を終えた頃には雲は何処⁉︎の青空。ある信者さんは「絶対に晴れると信じていました」と表情も明るくおっしゃいます、神様へ曇りない一念を立て向かうご姿勢、祭典前から反省ひとしきりの金ちゃんでした。

修行生の頃から何度も何度も携わった報徳祭、今日のこの祭典は全く違う心情風景が広がりました、信者さんからも同様の声がいくつもあがり、大きなお土産を頂いた気がします、報徳の思いは湧くばかりです、今日もお祈り添えをありがとうございました。

“布教功労者” への1件の返信

  1. 神様の働きというのは、そこここにあると思います。何気ない日常の中にあると思います。それに気がつくか気がつかないかはその人次第です。心が動揺した時大きな問題がある時には心を神様に向けることが出来ない場面も多々あると思います。そんなときはどうするか私達はこの道の教えに学んでいます。一歩立ち止まって考えることが大切な時も。一心に祈ること願うことだと。繰り返し繰り返し、ただひたすらに。私の場合にはそんな時晃子を見ることにしています。この人の生き様に学んでいます。日々稽古ですね😃今日も1日宜しくお願いします🙇‍♂️⤵️合掌。

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