令和3年4月4日

ただ今御本部参拝より帰り着きました、六代金光さまは今までも教主代理として何度も祭典をお仕えしてこられました、今日よりは教主としての任、就任ご挨拶の中で述べられたことは金光教の教主なればこその、謙虚なご姿勢でありました。

真っ直ぐに参拝しお届けをさせて頂き、そして亀有教会の縁ある方々、御霊さまのことも本部広前にて祈り願い奉りました。祭典においては下の子とともに真っ直ぐな姿勢で頂いてまいりました、教主さまは祭典の初めから終わりまで、祭主として微動だになさらぬ御用であられ、これは驚きましたが予め指定された席が、教主さまの足先から祭帽まで拝める場所でしたので失礼と思いつつ、つい目が離せませんでした。
お土産話しは留守の教会の上にもありましたがこれは確信していました、必ず連動していると、金光教はそういうことはつきものですから、あとはただよかったねありがたいねで終わらせず、これから先に繋げていきたいです、本当に畏れ多い、後先あるかわからないようなご大祭を頂きました、お祈り添えありがとうございました!。

“令和3年4月4日” への1件の返信

  1. 本当に、本当にご苦労様でした。貴重な体験をされましたね😃様々な不思議な働きが重なっての今だと思います。人には、それぞれの人生があります。この道に縁がありそして今があります。世界では、争いが絶えません。世界の平和を願わねばなりませんが、その原点は、やはり家庭の円満だと思います😃私の場合晃子のサポート、佳恵のサポート、そして大阪の晃子ちゃん昌子ちゃんのサポートだと。繰り返し繰り返し自問自答しながら家庭の円満を大切に日々の稽古に取り組んでいきたいと思います😃今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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