霜月

11月1日、月始め祈願 月例祭をお仕えしました、今年も残すところ61日、300日以上過ぎましたがその倍くらい過ごしてきたような、中身の濃さを感じています。髙松順子教会長を看取り、そこから広前は新しい船出となりました、たくさんの祈りと願いを帆(心)に受けて、成り行きの海図を見ながら進む日々です。
13日は亀有教会生神金光大神大祭、29日は合楽教会初代教会長ご帰幽日です、タイトルから秋の冷え込みを感じますが、先程外掃除の最中服の上から蚊に刺されている金ちゃんでした、かゆいよ〜。今月もよろしくお願いします、ありがとうございました。

“霜月” への1件の返信

  1. 成り行きの海図を見ながら進む日々ですか、深い意味があります。それもこれも自分の心次第、どう生きるか、自問自答しながら学んで行くのだと思います。本格的な秋になりました。そこここに感じる日々です。今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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