春季霊祭

桜の開花から一週間、教会前の桜並木も彩りが増し春の訪れを感じさせる中、髙松順子教会長祭主のもとに春季霊祭が無事、執り行われました。
このたびのご霊祭は新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、御信徒の方々は「参拝差し止め」という成り行きの中、亀有教会始まって以来、初めて参拝者が教会家族と信徒1名のみという状況で執り行われました(この信徒1名は特別な事情から参拝を例外的に受け入れました)。
常識的に考えれば一見さみしいご霊祭ということになるのかもしれませんが、こういう御祭典だからこそ神様、御霊様と私たちとの真実であり、関わりのありようが浮き彫りとなるご霊祭となりました。今のこの状況は教祖様の御生涯になぞらえるならば、まさに「布教差し止め」となった明治6年2月~3月にかけての約一ヶ月間にわたる「神前撤去」を彷彿とさせるような前代未聞の状況と言えるかもしれません。しかし教祖様がそうであられたように私どもも、この前代未聞の成り行きを通して、それぞれの天地書附であり、「おかげは和賀心にあり」との境地を生み出していくことが今まさに願われているのでないでしょうか。今日のご霊祭はそんな願いが込められていることをひしひしと感じさせるご霊祭となりました。
祭典後の祭主挨拶を公開いたしますので下記「春季霊祭祭主挨拶」を押してご視聴ください。

春季霊祭祭主挨拶

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA