春季霊祭

お日様あり、曇り空あり、強雨あり、そして夕方からは激しい風と気温の低下ありと目まぐるしいお天気となった昨日、お広前にて午前10時半と午後1時の二回にわたって春季霊祭が仕えられました。

私たちの日々の生活においても昨日のお天気のように様々な成り行きが起きてきますが、どういう成り行きにも「ハイ」の心で頂き、添い遂げていくことが丸くなる働きを生み出し、気づけば自らの心もまた丸くなっていく天地の道理があるように思わされました。

下記、祭典の模様と教話の中で出てくる「八十九」という名前のお米です。

24.03.20-1 春季霊祭教話(末永正次師)

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