春雷

のどかな五月晴れで明けた5月1日東京地方、東北地方で起きた地震でこちらも結構な揺れ、昼過ぎから突風 雨 雷という天気模様、月例祭にお参りされた信者さんは無事帰り着かれたかと気をもむ中荒れる直前帰宅した下の子に皆さまもきっとお繰り合わせ頂かれたと信じます。教会長は伸ばしたままの脚を久々に下ろし、月始め祈願月例祭祭主をお仕え下さいました、骨折完治後の腫れは主治医の指示に従い毎日冷やし、おかげでだいぶ引きましたが次の往診まで、用心のため冷やしの行を続けます(腫れが引いたので本人は冷たい冷たいと申しております、鬼の金ちゃん)。

明日上の子が帰ってきます、大型連休中はアルバイトも休みになり「帰りたい、作ってくれるご飯が食べたい」と最近ブツブツ言っていたので、お得意の行き当たりばったり料理でもてなします、下の子はようやく部活を決め明日から参加開始です。大人も同じく毎日違う成り行きの中に生きています、神さまのおかげの中に改まり磨く生活、日々が真っ新「日々がさら」であります。今月もどうぞよろしくお願いします、ありがとうございました。

“春雷” への1件の返信

  1. 今のこの環境下で、それぞれが守られているものを感じます。やはり亀有は特別な働きがあるのだと思います😃久留米も大変な状況になってきました。久留米市も75人の陽性者がでて、県知事が国に対して福岡市と久留米市にまん延防止適用要請しました。一人一人が今まで以上に気を付けなければなりません。まさに今こそ家庭での過ごし方を見つめ直す時期だと思います。日々稽古ですね😃今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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