本日は月に一度の典楽のお稽古日でした。今日のお稽古は中心的な存在の楽人さん一人が都合により欠席、また教会の方も金ちゃんがとある用事で不在と、いつもとは違った雰囲気の中でのお稽古となりました。
そんな中、手術のためしばらくお稽古から離れていた方が、およそ1年2ヶ月ぶりに担当楽器である龍笛を吹かれました。突き抜けるような鮮やかな、そして懐かしさも感じさせる音色が久しぶりにお広前に響き渡り、思わずご結界から「この時を待っていたよ!」と盛大なる拍手を送ってしまいました。もちろん、まだまだ以前のように吹き続けられるようになるには、もう少し時間がかかりますが、それでも大切な大切な一歩を踏み出したことに思わず感動が込み上げてまいりました。「よくぞここまで」「どうぞここから!」
今日も代えがたい一日をありがとうございました。

稽古と言うのは色んな形があると思います。自分の出来ることを積み重ねて続けて行くこと、それが何かの役にたてること、取り組んだ事が目に見える結果として心に残ること。人生の中で何かに真剣に取り組むことは元気の源だと思います。私は今自分に出来ることを稽古として捉えて取り組んでいます。日々稽古です。今日も1日宜しくお願いします🙇♂️⤵️合掌。