晴れ晴れ

彼岸明けの亀有は抜けるような青空の下 桜が続々と開き、その美しい光景に道行く人は足を止めスマートフォンをかざしていました、記憶だけではなく媒体に留めたいと衝動的に思う桜、なにかが違います。
今日は月例霊祭並びに初代教会長 月の帰幽日でした、有り難いことに初代髙松和子先生とまみえたことのない信者さんから大好きだったパンがお供えになりました、私はゆで卵を準備していましたが、お膳のグレードが一気に上がり「さすが!」と和子先生の写真に目を向けると、この縁をお喜びになっているような温かい表情でした、元来人見知りですが。
思えば昨年3月からの「全世界お籠り計画」、亀有教会には思いもしない動きが生まれています、真の信心を求めての結集と内容研磨!これからの金光教亀有教会、ほんとうに楽しみです。非常に濃い彼岸を頂きましてありがとうございました、御霊さまは家の根、日頃から心を寄せて大切にすることに取り組みます。

“晴れ晴れ” への1件の返信

  1. 和子先生との思い出は亀有布教所時代になります。東京にいた12年間の中で参拝をさせて頂く時、途中で和子先生が好きだったパン🍞のお供えを買わせて頂き参拝させて頂いた思い出があります。あの頃が懐かしいですね😃今日朝のご理解に栄四郎先生から、神様のプレゼントをプレゼンテーションにして行くことが大事だと。晃子を頂いたことが神様のプレゼント、そしてそのことで、頂いてきた様々な働きを私が生きてきた道として話をさせて頂くのがプレゼンテーションだと思います😃日々の稽古を積み重ねて行く中で学ばせて頂くことが大切だと。有難いですね。今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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