今昔物語

平常の教会生活にだいぶ戻り、教祖さま直筆帳面をノートに書き写す信行を再開しました、今亀有の街も多国籍化が加速し、どんな世の中になるか正直不安もよぎります、この筆写に打ち込むと教祖さまの時代世の激変、加えて自然の猛威、そしてひたむきに生きている人々の様子が示してあり心励まされます、何事も神様の差し向け、ひたすら亀有教会のお広前をお守りするのみです。

現在葛飾区大風が吹き怖いほどです、建物が軋む!!それでも外からは下校する高校生の元気な声が聞こえています、受け取り方次第ですね、歳を重ねて少し怖がりになったようです、今日も一日ありがとうございました。

“今昔物語” への1件の返信

  1. 何事もひたすら取り組むことかと。そして教えを学ぶことかと。人は何かにすがりたいときが必ずあります。しかし強い人ほどこれが出来ません。限界を知ることも大切だと思います。その気になってそこから働きを頂くことで、初めて分かることがあります。日々稽古です。今日も1日どうぞ宜しくお願いします🙇‍♂️⤵️合掌。

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