月末御礼

同じ釜の飯を食べると言いますが、教会長のお国替えにあたり諸処悩むことが多い中、合楽教会で共に修行に勤しんだ先生を頼り、普段の無沙汰もわきまえず尋ね事をしています、ほんとに何ひとつやりとりない年月を経ても、時間を越え昔のまま接して下さる上、さまざまなことでご教示頂きました。このところ少し難しめに物事を考えがちでしたが同門の言葉はありがたいですね、その当時我こそ1番の弟子になると息巻いた頃を思い出し、ふっと気が緩みました、青二才の出直しです。
ものすごい勢いで駆け抜けた今月、亀有教会史に刻み込まれた令和4年3月です、ひと月間並々ならぬお祈り添えを賜りましたこと、深くお礼申し上げます、合掌。

“月末御礼” への2件の返信

  1. どこかで今の自分の思いを聞いてもらいそしてそれを話すことで心に踏ん切りがつくというか、安心することが出来ます。誰もが、ひとつやふたつそんなことがあると思います。今日から4月です。新たな気持ちで、今までのことを大切にしながら新しいスタートにしたいと感じています。自分の思いは大切にしたいですね😃今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

  2. さみしいです。いつでもここにいます!と言われた先生がいない。私の守を頂きました。先日歯医者の診察受けて椅子に仰向けになった時先生がきました!こうして日常を迎えていると。思わず涙がこぼれました。私の中に先生の真の信心を奉たい。ありがとうございます。

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