春の弥生のその佳き日

今年も初代教会長が大切にしていた雛飾りをお祭りしました、直径20センチのお盆に雛飾り総メンバーとお飾りまで収まる民芸品、今から半世紀以上前に東京のお鮨屋で住み込みで働いていた髙松親子に、狭い部屋でも飾れるからと店のおかみさんから贈られたそうです、人の情けに胸を打たれます。ひとり娘は成人を迎えて以降身体の動きを失くす病に冒され、人並みにお嫁に出す夢は果たされることなく、それでも持ち続け毎年飾り続けたというお雛飾り、思いを馳せ巡らせながら向き合う桃の節句です、今日も一日ありがとうございました。

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