縁は異なもの味なもの

様々なお働きの中で亀有教会布教当初より深い縁で結ばれた、宮崎県在住の合楽教会信奉者のご夫婦、先日ふとしたことからご主人のお国替えを耳にし、それが50日祭も終えたのだと。えっほんとにと皆で驚き「もう90は過ぎてらっしゃるから」と言いつつ、急な報に驚きながらも霊祭前準備の手を休め、すぐに主人が御霊前を発送していました(金ちゃんが急かしたのではない)、今まで積み重ねた縁にお礼を申し上げ、とりわけ奥様のご健康を願うばかりです。すると今日返礼が届き会葬御礼に合わせ、箱いっぱいに宮崎の野菜や果物が詰めてあり、その奥様の真心が波のように迫り伝わりました、10月1日の月例祭では三宝にお供えさせて頂きます。

今月は内外に誕生日が多いのですが、いよいよ明後日29日は教祖様の生誕の日であります!、キリスト教ではなくてもクリスマスケーキを食べる人は数知れず、金光教人としてそれぞれにお祝いさせて頂きましょう‼︎教祖さまありての人生、お礼の日にしたいですね。気温の変化が大きいです、お互いに丁寧に気をつけて過ごしましょう、明日もよろしくお願いします、ありがとうございました。

“縁は異なもの味なもの” への1件の返信

  1. 縁は異なもの味なものですね。そして縁は不思議なものだと思います。私達と亀有も本当に不思議な縁です。有難い縁だと思います。高校を卒業して右も左もわからない東京で最初に降りた駅が亀有でした。そこからずっと、繋がっているのだと。大切にしたいですね。今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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