御霊は自由

教会長帰幽から100日、今日は数え、満は明日、日々の教会長の生き様を振り返ることが多いです、幼少時からどこを切り取っても異常事態、ほぼ四年単位で受動的に環境変化、合楽教会へ修行に入るまでそんな連続。学院卒業以降あっという間に歩行困難、車椅子が相棒、そんな自身の境遇など置いて行くように周りの同年代は結婚出産ラッシュ、相当辛くこの頃の記憶は切れ切れです。親子ケンカが絶えないことで有名でしたが、人に求めない当たらない分、唯一無二の存在である母親に全て向けられました、親子まさに二人三脚の修行時代、胸が締め付けられます。

大祈願祭の前に23日は月例祭、1時のご祈念後神前広前大掃除と御神具拭きのお手伝い、夜のご祈念前にはお供えになったインゲンと絹さやの下処理を主人がお手伝い、明日油揚げを入れ教会長が大好きな煮物にします、今日も一日ありがとうございました。

“御霊は自由” への1件の返信

  1. 本当に凄まじい人生を歩んでこられましたね。思い出すのは亀有布教所時代のこと。東京で生きていくことが、どれだけ大変なことか、お二人を見ながら様々なことを学びました。どうしても晃子の生きざまと、繋げて見てしまいます。そのお二人を長い間支えてこられた金ちゃん夫妻に頭が下がります。なかなかできることではありません。日々稽古ですね😃今日も1日宜しくお願いします🙇⤵️合掌。

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