この夏休み特に予定のない下の子、 悠長な事でまことに結構でありますが実は受験生なり(笑)、 塾に通うでもなくのんびり過ごして早1ヶ月、 突然学校で自習するからと弁当持って行くこと2日目、 何やらわかりませんが一所懸命考えているのでしょう、 可愛いものじゃと見守る金ちゃん… 焦らなければならない時期ですが、 今までの道のりで少しは成り行きに任せきるようになれました、 放任ではなく神様に任せる、 その違いが日々の稽古でつかめてきた気がします… ひとえに私が育つことが大切なのだと。
23日月例霊祭は髙松和子初代教会長の月命日です、 ちょうどこの時期体調を崩し近所のお医者さんへ行くと、 ガンの再発と末期の診断結果を受けました、 震えながら教会へ戻った私を見て全てを悟った順子先生の表情を、 今でも生々しく覚えています、20年あっという間でした、 今日も一日ありがとうございました。
20年の月日は色んな事があったでしょうね。あっというまとも思えるし、それなりの月日を費やしたことだと思います。きっと多くのことを学ばれたのだと。私達も晃子を通して32年様々なことを学ばせて頂きました。事の大小はあれ、みんな色々ありますよね。昨日を忘れ今日を喜び明日を楽しむ、不平不足の道は習わずとも覚えるが喜びの道は習わなければわからない。そうやって今があることが有難いですね😃今日も1日宜しくお願いします🙇♂️⤵️合掌。