宝の山

昨日は教祖様のお誕生日でした、その跡を追う者として、ふと思い立ち7月の夏期信行から、金光教教典内にある覚書そして覚帳の書写を始めました、覚書は教祖様が書かれたものを二代金光様が筆写されたもの、覚帳は教祖様直筆が現存しています。書き写していると大谷(御本部)の匂いがしてくるようです、だんだん欲が出て金光図書館からこれらの研究に秀でた先師の音声をお借りし繰り返し拝聴、二冊の解析については並々ならない手間がかかっており、宝として生かさなければなりません、これから後の金光教のために。
今月も教会家族 信奉者共々に神様のおかげを頂きました、御霊祭りを経ていよいよ生神金光大神大祭の月、明日は御本部第1日目の祭典が執り行われます、亀有教会は月初め月例祭です、来月もどうぞよろしくお願いします、ひと月間ありがとうございました。

“宝の山” への1件の返信

  1. 今こうしておかげを頂いている実感、紆余曲折があり、様々な体験、経験を通して色々なことを学んできました。ひとりひとりにそれぞれの思いがあります。今自分に出来ることをさせて頂く、より身近な人のことを祈り願う。日々大切なことを学んでいます。晃子を通して、この人の生き様を通して学ぶことが多くあります。日々稽古です。今日も1日宜しくお願いします🙇‍♂️⤵️合掌。

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