結婚して18年、亀有教会に来て17年と5ヶ月、その間私の気持ちがジェットコースターのような速さで浮き沈みする事はあれど夫は常に調子を崩さない。精神面でも身体面でも非常に安定の人だ。義理の父母がすさまじく豊かな精神性を持ち合わせており、信仰も相まってこういう人間に成長したと思われる。彼の妹も同じく。
そんな夫が発熱した。しかもだいぶ高く3日ほど続いたか、その間体の痛みもあるようで「アイタタタ・・・」と行動していた。完全に布団に横になる事はそれはそれで腰などが疲れるようで、起きて何か出来る事をやろうとウロウロしている。これまでにはなかった状況に私はうろたえ、共に教会生活は変化無きよう努めたが、夫の姿に心配と言うよりも「えっ、まだ熱あるの」「何よその歩き方」などと湧き出てくるのは不足だった。
子供の変化は信仰の材料に繋げやすいが、夫は難しい。同士としての存在なので「頑張れよ!!」とハッパをかけたくなる、口にしませんが。しかし夫はこれまで私がどうあろうといつも受けてきた、なので感謝している。こうやって夫の初めての病を頂いて、今年の特別感を否応なしに味わっている新春の日々であります。
